<お客様の声>
*アカシックレコードリーディング
リーディングでは、薄々自分でも感じていたことも明確に言葉にしていただけたので、深く納得することができました。
過去生の時に踊りを踊っていた私が、今世の自分と重なり、やっぱり好きだから続けてきて本当に良かったと思いました。
お金に関して、”興味がない”理由もわかり、今世ではバランスを楽しんでいけるような気がします。
兄との関係性が、恋愛においてずっと男性に縛られているのを感じていたので、今度はガイドセッションでヒーリングができればと思います。
安生先生の口調が穏やかでとても安心して受けることができました。
ありがとうございました。
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*アカシックガイドセッション
昨日はガイドセッションをありがとうございました。
普段、瞑想なども苦手なのですが、ゆうこさんの誘導の声が素晴らしくて、すんなり不思議な世界へ入っていくことができました。
小さな頃の私が「もっと私を見て」と言っていて、周りの人の期待に頑張って応えている自分がいじらしく涙が出ました。
感情を出すことが苦手だと思っていたので、ビックリしました。
私の中の「怒り」をただのエネルギーとして動きや声で出していったら、だんだん面白くなってしまい、今はすっきりしています。
そして怒りを感じてもいい、怒りも愛だったと気づけたのはすごくよかったです。
2回目が楽しみです。よろしくお願いします。
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Q&A |
Q
アカシックリーディングで読めないものはありますか
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A
現実に目で見える世界は、瞬間瞬間に変化していく為、具体的な物事(例えば宝くじの当たり外れ、結婚するかしないか)などの現象面でのリーディングは全体性からの可能性を読んでいきます。
また私達リーダーが受け取った情報はとても中立的なものです。クライアントにとって好都合でないような内容もお伝えしなければならない場合もあります。
ただそこからクライアント自身に気づきが起こった場合、現実はいかようにも変化しうる可能性を秘めていると言えます。
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Q アカシックガイドセッションとはなんですか
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A
心理学者であり物理学者のアーノルド・ミンデル氏のプロセスワークとアカシックリーディングとを合わせたものです。
リーダーがアカシックレコードに繋がって情報を受け取るのではなく、クライアント自身をアカシックの領域へと繋がるように誘導していきます。
感覚や感情をエネルギーとして捉え、体を緩やかに動かしたり、声を出していただく場合もあります。
リーディングで言葉を受け取るだけでは腑に落ちないものや、深くトラウマになってしまっているようなテーマなど、
ご自身で深く感じ入っていくことで、気づきと癒し、変容を起こしていくワークです。
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Q
対面とオンラインでの違いはありますか
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A
遠方の方にとってはオンラインは便利です。
またオンラインではご自分一人になる時間やスペースを確保していただくことと、音声が途切れないようWi-Fiなどがしっかり繋がるように設定ください。
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Q
アカシックセッションを受けられない人はいますか
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A
アカシックリーディング・アカシックガイドセッション共に医療行為ではございません。
精神疾患があり、お薬を服用されている場合はお受けすることができない規定となっております。
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